青汁の育毛効果

AGA(男性型脱毛症)などによる薄毛に悩んでいる人は多いでしょうが、そんな人にオススメしたい飲み物が青汁です。
なぜなら、育毛効果のある成分が含まれているからです。

青汁に含まれている育毛成分とは

青汁にはいろいろな栄養素が含まれていますが、育毛につながるものとしてはビタミンC、水溶性食物繊維、メラトニンなどが挙げられます。

ビタミンC

薄毛の原因のひとつは、亜鉛の不足によるものです。
亜鉛は頭髪の元となるタンパク質「ケラチン」の生成にかかわっていますので、亜鉛が足りないとケラチンが生成されず、頭髪が成長できないからです。
亜鉛は吸収率が高くないという問題点がありますが、ビタミンCには亜鉛の吸収率を高めてくれる働きがあります。
牡蠣をはじめとする亜鉛の多い食べ物と同時に青汁を飲むことで亜鉛の吸収率が高められ、薄毛対策になるというわけです。

水溶性食物繊維

頭皮は体の中で最も皮脂の分泌量が多い部位なので、脂っこいものを食べすぎるとすぐに皮脂の分泌量が過多になり、毛穴に詰まって頭髪の成長を阻害してしまいます。
青汁に含まれている水溶性食物繊維は消化器内でゲル状になり、食べ物を包み込んでくれます。
これによって脂っこいものを食べても吸収が抑えられるので、頭皮の皮脂が過剰にならなくてすむのです。

メラトニン

頭髪の伸びには成長ホルモンが関係していますが、成長ホルモンは熟睡しているときに効果が大きくなるという特徴があります。
睡眠不足だと成長ホルモンの働きが不十分になり、頭髪がうまく伸びてくれなくなるのです。
ケールを原材料とする青汁には、睡眠の質を上げる働きを持つメラトニンが多く含まれています。
メラトニンによって夜、ぐっすりと眠ることができるようになれば、成長ホルモンの効果が十分に発揮されるようになり、頭髪の伸びが促されるというわけです。

このように、青汁には育毛効果のある栄養分が含まれているのです。
最近では育毛に特化した製品も発売されていますので、試してみてもいいかもしれませんね。