妊婦さんでも安心のノンカフェイン青汁

青汁は体に良いとされている飲み物ですが、妊婦さんにとってはやや事情が異なってきます。
製品によっては、赤ちゃんに悪影響を与える可能性のあるカフェインが含まれているためです。

なぜカフェインは赤ちゃんに良くないの?

米国の健康保険会社の調査によると、カフェインを1日200ミリグラム以上摂取する人は、摂取しない人に比べて流産のリスクが2倍になることが分かっています。
カフェインに血管収縮作用があるため胎盤の血行が悪くなることや、鉄分やカルシウムを体外に排出するため赤ちゃんが栄養不足になってしまうことなどが、その原因だと考えられています。
カフェイン200ミリグラムだとコーヒーならば2杯分で、意外と簡単に摂取できてしまいます。

青汁にはどのぐらいのカフェインが含まれているの?

では、青汁にはどのぐらいのカフェインが含まれているのでしょうか。
製品によって異なりますが、1杯当たりの量は多いもので40ミリグラム前後、少ないものだと10ミリグラム未満といったところです。
カフェインが全く含まれていない製品もあります。
40ミリグラムのカフェインが含まれている製品は、原料にお茶の葉が含まれているやや特殊な製品です。
一般的な青汁ならば20~30杯を飲まなければ、200ミリグラムに達するようなことはありません。
つまり、一部の製品を除き、青汁に含まれているカフェインは赤ちゃんに影響を与えるような量ではないということになります。

心配ならばノンカフェインの青汁を

ただ、それでも「カフェインが含まれている製品は心配だ」という人がいるかもしれません。
そうしたストレスは胎盤の血行悪化につながり、赤ちゃんに悪影響を与える可能性があります。
そうした人にオススメなのが、ノンカフェインの青汁です。
これならばストレスを感じずに飲むことができますので、赤ちゃんに悪影響を与えることもなくなるでしょう。
青汁そのものは赤ちゃんに必要な栄養素が多く含まれている優れものですので、安心して飲めればなお良しなのです。
また、青汁の安全性こちらも参考にご覧ください。