Dragon RSA Conference 2004 Japan

RSA Conference 2004 Japan

What's New

RSA Conference 2005 Japanの開催が決定しました!
日時: 2005年5月12日(木)〜13日(金)
会場: 東京プリンスホテル パークタワー
RSA Conference 2005 JapanのWebサイトはこちら

RSA Conference 2004 来場者数
2004年度 総来場者数 5,806名 (うち有料カンファレンス受講者 1,179名)



世界最大規模の情報セキュリティカンファレンス「RSA Conference」が、2004年5月31日(月)・6月1日(火)の両日、赤坂プリンスホテルにおいて開催された。RSA Conference 2004 Japan は、6つの基調講演、60セッションとセキュリティに特化した展示会を併催し、各方面からの高い注目と、5,500人を上回る来場者を集めた。盛況のうちに幕を閉じたカンファレンスからは、日本におけるセキュリティに対する意識の高まりと、新たなビジネスチャンスの可能性を感じた。
詳細は、各写真をクリックしてください。

基調講演 (全6セッション)
   

クラストラック (全27セッション)
   

マネージメントトラック (全9セッション)
   

ニュープロダクト&テクノロジートラック (全22セッション)
   

展示会 (全48企業/団体が出展)
   

フルカンファレンス・ランチ・セション (全2セッション)
     


開催概要

ブロードバンド化、ユビキタス化の急速な普及や、社会や経済のITへの依存度の増大により、情報セキュリティの問題はかつてなく深刻になっています。信頼できるIT社会を築く上で、個人、企業、国家など、各レベルにおける情報セキュリティは、欠かすことができない存在として大きな注目を集めています。RSA Conference 2004 Japanでは、暗号、認証、ウイルス・不正アクセス防御など、中核となる情報セキュリティ技術と、法制度や個人情報保護、セキュリティポリシーなど、情報セキュリティを支える理論の両方から、最先端の動向を幅広くお伝えします。

開催概要

テーマ

RSA Conferenceでは毎年、暗号にまつわるストーリーをビジュアルテーマとして取 り上げ、テーマに沿ってイベント全体の演出を行っています。2004年度のテーマは古代中国の数学・暗号技術です。13世紀の中国に生きた数学の天才、秦九韶(Ch'inChiu-Shao)は、チンギス・ハンとモンゴル帝国の進入から中国を護る兵役中、戦争の悲惨さから逃避するために、数字で遊ぶことで気分を紛らわせていました。なかでも、3世紀後半の書籍、孫子算経によって出題された難問を読みふけり、整数に関する定理を導き出しました。彼の理論は後に中国剰余定理となり、またその発想はRSA暗号の困難性の根拠である、素因数分解の難しさに通じるものがあります。

中国人は長い間、ドラゴンを果てしないパワーと慈善のシンボルとして、また、大きな変化と創造的エネルギーの偶像として崇拝していました。RSA Conference 2004は、古代中国の数学や暗号法の偉業をたたえ、ドラゴンのパワーとともに、情報セキュリティの最新動向をお届けします。


RSA Conference とは?

RSA Conferenceは1991年に米国で行われた暗号学者の集まりに端を発し、現在では世界の主要都市で開催され、数学や暗号の研究者をはじめ企業内セキュリティ担当者や企業の意思決定者、連邦政府関係者らが多数参集するアカデミックなカンファレンスとして、常に最新の情報を提供しています。

米国では情報セキュリティ関連の世界最大のイベントとして幅広い層からの認知と参加を得ており、2004年2月で13回目の開催を迎えました。また、ヨーロッパにおいては、2004年11月に4回目のRSA Conference Europeの開催が予定されています(米国およびヨーロッパに関する情報は公式サイトにてご確認ください)。

日本での開催は、2004年度で3回目を迎えます。カンファレンスプログラムはUSのコンテンツに基づき、さらに日本特有のトピックも取り入れながら、その時々に即した最新情報を発信しています。

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