Dragon RSA Conference 2004 Japan

充実のカンファレンス・プログラム

RSA Conference 2004 Japanのカンファレンスは、情報セキュリティ業界の著名人やテクノロジーリーダーが深い洞察とともに最先端技術や将来の展望を語る「基調講演」、カンファレンスの中核となるプログラムであり、時代に即した最新の技術動向や技術要素など幅広いトピックを扱う「クラストラック」、情報セキュリティが企業経営上の重要なファクターとして認識されつつある背景を踏まえ、2004年度の新たな取り組みとして設置する「マネージメントトラック」、そして実際の機器やサービス導入を検討する立場の方に、豊富なソリューションを紹介する「ニュープロダクト&テクノロジートラック」から成り立ち、2日間で合計約60のセッションを実施いたします。


トラック概要

■クラストラック
Webサービス時代のセキュリティ
ブロードバンド常時接続環境の普及や自治体の個人認証サービスの開始などによって、さまざまなWebサービスが本格的に提供されるようになっています。本トラックでは、こうしたWebサービスを巡るセキュリティの課題と具体的な施策を考えます。

ユビキタスネットワーク時代のセキュリティ
RFID、非接触ICカード、情報家電など、ユビキタスコンピューティングの世界がさらに広がる中で、そこに存在するリスクや課題と、安全なユビキタスネットワークを構築する上での取り組みを考えます。

ネットワークへの脅威と対策
ウィルス、不正アクセスといった従来からのネットワークへの脅威に加え、OSの脆弱性問題といった、今ホットな問題を取り上げ、脅威の現状を知るとともにその対策について解説します。

セキュリティの技術標準
セキュリティの標準化活動は、ISOなどの国際的な技術標準策定の動きだけでなく、国内での制度等に基づくさまざまなガイドライン策定の活動なども含まれます。本トラックでは、今、注目を集める重要な技術標準の策定・改変の動向にスポットをあてます。

暗号技術の最新動向
RSAカンファレンスならではの豪華スピーカーによるハイレベルなトラックです。日本を代表する暗号研究の第一人者や世界的権威をスピーカーに迎え、暗号技術の最新動向や次世代の応用分野を解説します。

政府の政策と調達の現場/課題と取り組み
個人情報保護ガイドラインの提示、住基カードの配布開始、個人認証センターの稼動開始などセキュリティに関係する政策は次々と登場しています。国と地方の政策の現場から、情報セキュリティ政策に関わりを持ち、また豊富な見識を有するスピーカーを迎え、今後の方向性を考えます。

■マネージメントトラック
企業の経営リスクとしての情報セキュリティ
昨年もウィルスの広汎な被害がメディアを賑わせ、また、個人情報漏洩が相次ぎ問題となりました。他方、デジタル情報を駆使した情報追尾により悪質な犯罪が検挙に至ったという事例もあります。このようにIT・デジタル技術は、犯罪から「身を守る」ツールである一方で、情報セキュリティが侵されることは企業経営や行政の運営に深刻な問題をもたらすこともあります。今や、情報セキュリティは「企業や行政の経営/運営上の重要なファクター」と認識されるべきであり、本トラックでは、経営者の視点から情報セキュリティ問題を捉え、その取り組みの視座を探ります。

■ニュープロダクト&テクノロジートラック
企業が提案する情報セキュリティ
21世紀のグローバル・ビジネスにおいて、最も重要な局面である企業の情報セキュリティを確保するための最新製品と最新技術を紹介するトラックです。適用事例と効果、技術要素を含め、豊富なソリューションを提案します。


Main Image
個人情報保護について