eJapan戦略最終年を迎えた現在、ついに、ブロードバンドユーザーは2,000万を超えて全世帯の半数に迫ろうとしています。社会基盤として機能し始めたブロードバンド上では、ショッピング、金融、テレビや映画など様々なサービスがビジネス規模を急拡大させており、関連企業株が証券市場を牽引しています。
また、放送やエンタテイメントの世界では、一昨年度から一部の地域ではじまり、昨年度より本格的にスタートした地上波デジタル放送やスタートを控える1セグ放送、デジタルラジオ、2007年からスタートを迎えるサーバ型放送、2010年には非圧縮HDなど、いよいよデジタル化と通信と放送の連携の広がりが具体的になってまいりました。
そのような中で、
- 「コンテンツ制作がどのように変わるのか?」
- 「コンテンツ流通はどのように変わってくるのか?」
- 「受けて側の楽しみ方はどのようにかわるのか?」
- ・・・・そして、新たなビジネスチャンスは?
IMC Tokyo 2006(Interop Media Convergence)ではセミナーと展示を通して、技術面とビジネス面における最新情報を提供し、ビジネス機会の創出と課題を解決していく場となることを目指します。
◆名称 : |
IMC Tokyo |
◆会期 : |
2006年6月7日(水)〜9日(金) |
◆会場 : |
幕張メッセ(千葉) |
◆主催 : |
IMC Tokyo実行委員会 |
◆運営 : |
メディアライブ・ジャパン株式会社 |
◆運営協力 : |
株式会社映像新聞社 |
◆後援(予定) : |
関係省庁、団体
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◆来場者数(予定): |
16万人 同時開催イベント含む |
◆対象聴講者数 (予定) : |
放送事業者、番組制作者、システム担当者、 インテグレータ、流通業者、アプリケーション開発者、 事業企画・開発関係者、広告代理店、 ネットワークエンジニアなど
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【出展に関するお問い合わせ】
メディアライブ・ジャパン株式会社 事業推進本部営業担当
E-mail:sales-info@medialive.jp TEL:03-5772-0612
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