青汁でアレルギー対策

アトピーをはじめとするアレルギー症状に悩んでいる人は多いでしょうが、そんな人にオススメしたいのが青汁です。
なぜなら、下記のようなアレルギー対策に効果のある成分が多く含まれているからです。

βカロテン

食品メーカーの研究によると、βカロテンを摂取することでアレルギー症状に関係しているIgE抗体の生成量が減少することが分かっています。
青汁にはβカロテンが多く含まれているため、アレルギー症状抑制効果が期待できます。
また、βカロテンは体内でビタミンAになりますので、皮膚や粘膜を丈夫にし、アトピーの症状を抑えてくれます。
動物性のビタミンAは過剰摂取のリスクがありますが、青汁に含まれているβカロテンは過剰に摂取しても排出されるだけなので、そうしたリスクがないというメリットもあります。

亜鉛

亜鉛の摂取量が不足しているとアトピーや喘息、花粉症などアレルギー症状が出やくなります。
亜鉛不足によってタンパク質がうまく消化されず、食物アレルギーを起こしやすくなることや、アレルギー症状に関係している活性酸素が増えすぎてしまうことが原因だとされています。
青汁には亜鉛も多く含まれているので、アレルギー症状を抑えることができます。
亜鉛は牡蠣など摂取できる食材が限られていますので、貴重だといっていいでしょう。

食物繊維

オーストラリアの大学の研究によると、マウスに高食物繊維食を与えたところ、IgE抗体の生成量が減少したことが判明しています。
食物繊維には腸内の毒素を吸収して体外に排出する働きがあるため、積極的に摂取することでアレルギー症状の緩和につながるとされているのです。
また、食物繊維の不足は便秘の原因にもなります。
便秘によって有害物質が体内に取り込まれると、アレルギー症状を引き起こしてしまうという問題があります。
青汁は植物由来ですから、多くの食物繊維が含まれています。
この食物繊維によってIgE抗体を減らすとともに、有害物質が体内に取り込まれることを防ぎ、アレルギー症状を抑えるのです。